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日々の記録

FLEAMARKET 出店者紹介2023.04.24

暑いくらいと思っていたら、ここ数日はストーブが手放せない寒さ…

どうなってんだ〜、もう寒さから解放されたいです。

早い方はもう今週末からGWでしょうか、フリマももうすぐ!1週間ほど!

フリマ商品、出店者さんの作品にフードやドリンクなど盛りたくさんです、ぜひ楽しみにお出かけください。

 

 

引き続き出店者さんの紹介です。

 

●5月3日(水)     hinoniwaさん     柿渋染め作品

毎年12月のおくりもの店でお世話になっているhinoniwaさん。

陽の光をたっぷり浴びた表情ある作品はとっても人気です。

手間と時間がかかるのに、手に取りやすい価格帯で、バッグやポーチ、エプロン… と揃えてくださる方もたくさん!

たくさんの作品を持ってきてくださるとのこと、どうぞお楽しみに!

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長野市で柿渋染めをしているhinoniwaの小林です。

屋号の通り、陽の光いっぱいの庭で染め上げていますのでそれぞれがとても雰囲気のある仕上がりになっています。

今回はポーチ、大小様々なバッグ、エプロンなどたくさんの作品を持参しますのでその中から「お気に入り」を見つけていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

●5月3日(水) tapiiri  手仕事と暮らしの道具

毎年春に開催していたtapiiriさんとbasketmoonさんの展示会。

展示の度に、来てくださったお客さまが、直接tapiiriさんから作品や商品のお話を聞ける機会があったら良いなぁと思っていました。

出店なら叶うかも!と声をかけさせていただき、今回参加していただけることになりました!

今回はtapiiriさん単独の出店となります。

毎年人気のラオスのコットン製品はもちろん、お問合せのあったラトビアのかごも持ってきてきてくださるとのこと!

とっても楽しみです、貴重な機会、ぜひお越しください。

 

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tapiiri
「人の手と自然から生まれたものを暮らしに」 作り手から届く 暮らしに、日々の装いに ささやかな喜びを運んでくれるもの。 使うほどに心地よく馴染んで 長く使えるもの。
いつか、どこかの国で愛用されていた日用品。 そんなものが並んでいます。
自宅では ラトビアで教わった原始的なバンドウィービング、 柳のかご編みなど、繕い、草木染め、糸紡ぎなどは先生をお迎えして皆さんと手を動かしています。
日常に、手を動かして愉しむ、生み出す、再生する。暮らしに豊かな気持ち、時間の循環を。
tapiiri(タピリ)はフィンランド語で動物のバク。 ダブリン動物園で一目ぼれをしたバクの赤ちゃんを色んな奇跡をくれたフィンランドの言葉で。
当日は、kibicraftさんでの展示販売会でも見ていただきましたラオスの村で作られている手紡ぎ手織り草木染めのコットン製品、くずの繊維で作られたポーチ、ラトビアの友人や工房の手織りリネンスカーフ、リネンタオル、そしてラトビアの工房の柳の枝のかごなど、手のあと残る自然の素材で気持ちの良い暮らしに役立つものをお持ちします。
●5月3日(水),4日(木) Takamica
今回出店は叶いませんでしたが、2日間商品をお預かりします。
とても繊細できれいな手仕事が目を惹くTakamicaさんのアクセサリー。
今回は彫金の素敵な作品を届けていただきました。
メキシコの素敵なバングルもコレクションから出品してくださっています。
毎回人気のフリマ品も預かりしていますので、こちらもお楽しみに!
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一部フリマ商品は、GW期間中、7日(日)くらいまでご覧いただけるようにしたいと思っています。

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